共振器結合BPF設計(C結合、L結合)
「フィルタ設計」ダイアログでタイプ、次数を選択し、中心周波数、帯域幅を入力して[計算]ボタンを押すと、回路定数が計算され、シミュレーションが実行されます。
C結合の場合のインダクタは、「共振器L」に入力した値が使用されます。L結合の場合のキャパシタは、「共振器C」に入力した値が使用されます。
「フィルタ設計」ダイアログでタイプ、次数を選択し、中心周波数、帯域幅を入力して[計算]ボタンを押すと、回路定数が計算され、シミュレーションが実行されます。
C結合の場合のインダクタは、「共振器L」に入力した値が使用されます。L結合の場合のキャパシタは、「共振器C」に入力した値が使用されます。